H27年度 東京都立日比谷高校 推薦入試小論文 解答例1

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平成27年度 東京都立日比谷高校 
推薦にもとづく選抜小論文 解答例1

(問題はこちらから。東京都立日比谷高校HPより)


現在、我が国では、資料1にあるように「観光立国推進基本法」を制定し、そこにある目的、基本理念の実現に向けた取組が推進されている。このことに関連して、あとの各問に答えなさい。

問1 資料1、図1、図2からわかることを、180~200字で説明しなさい。その際、資料1の具体的な文言に触れること。


 図1から、日本の外国人旅行者数受入数が8か国中最低であることが分かる。また、図2における国際観光収入・支出の比較からは、日本の収入が8か国中7位、支出が最下位であること、さらに、収入と支出の合計も最下位であることが読みとれる。資料1では、こうした現状を変え、「将来にわたる豊かな国民生活の実現」を計るために、「国内外からの観光旅行を促進すること」が重要であると述べられている。(188字)


問2 観光立国推進のために、首都である東京は具体的にどのような取組を推進したらよいだろうか。あなたがアピールしたい東京の魅力を挙げ、あなたの考えを360~400字で説明しなさい。その際、図3、図4であなたの考えの根拠とした箇所を明確にすること。


 私がアピールしたい東京の魅力は、伝統と新しさとが融合している点だ。前者に関しては、たとえば、浅草や、歌舞伎座、国技館などがある。

他方、後者に関しては、東京スカイツリーやお台場、六本木ヒルズなど、多くの商業施設が集まる場所がある。また、渋谷や新宿、秋葉原は日本文化の発信地の一つとなっている。そして、東京の充実した交通網によって、これら多種多様な観光名所を短時間で複数見て回ることが可能だ。

 ところで、図3より、日本を訪れた外国人旅行者数は、東日本大震災によって落ち込んだが、その後回復していることが分かる。また、東京を訪れた外国人旅行者数も、震災以前の平成22年には過去最高に達している。しかし図4に示されているように、外国人旅行者の受入に当たり、言語対応が課題であると考える都民が多い。

そこで、上記の東京の魅力をより多くの外国人旅行者が実感してもらうには、言語対応の拡充が必要であると考えられる。(398字)


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