平成三〇年度 都立西高校推薦入試  合格体験記

平成三〇年度 都立西高校推薦入試 
合格体験記


 初めて都立西高校の小論文を書いて、添削してもらったとき、僕は「こんなにズタボロだなんて!」と我ながら驚き、そして少しショックを受けました。採点がめちゃめちゃ厳しいのです。最初は「何を言っているか、わからない。」と言われました(笑)。自分では直したつもりのところも、「よくわからない。」と添削され、次も、その次もズタボロでした。辛うじて「前回よりは良くなりましたね。」というのが続いていました。ここまで厳しく添削してもらうと、やはり人間、褒めてもらいたくなってしまいます。そして、ふと僕の頭にはこんなことが浮かんできました。「もし佐藤先生が褒めてくれれば、その解答は『合格できる解答』ということになるのではないか…!」。一回だけでもいいから「素晴らしい解答ですね。」と言われたい!この思いが僕の闘志に火をつけました。

 全身全霊で、本気で取り組んでも、やはりそう簡単にすごい!とは言ってもらえませんでした。しかし、推薦入試の二日程前に、遂に「これなら合格できる解答ですね、すごいです!」と言ってもらえました。まだ入試は終わっていなかったけれど、半端がないくらいの喜びと達成感を感じました。(授業後はしばらく家で狂喜乱舞していました…笑)、

 あっという間に推薦入試本番。真剣に鍛練してきたおかげで、「お、去年の難しいテーマに比べたら簡単だ!」と感じられ、自分の考えたとおりに書ききることができました。集団討論と面接の試験も対策してもらったため、リラックスして受けることができました。その結果、僕は都立西高校に推薦入試で合格しました。

 この佐藤先生との授業をとおして、集団討論や小論文のテクニックを学んだことは言うまでもありません。でも、それ以上に僕が学ぶことができたのは、「真剣に取り組むこと」です。一回一回、真剣に取り組むからこそ、本番で本領発揮できることを思い知りました。僕は今後も佐藤先生とつながっていたいです。そして、真剣に取り組むことの大切さを忘れそうになったときには、またあの日のように鬼の添削で僕を激励してください。






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