H25年度 東京都立日比谷高校 推薦入試小論文 解答例

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平成25年度
東京都立日比谷高校  

推薦にもとづく選抜小論文

解答例


次の文章は, 日本の食料と農業について

述べたものである。

この文章を読むとともに,図1~ 図3を見て,

後の問いに答えなさい。

(*印の付いている言葉には,

文章のあとに〔注〕がある。)


問1上の文章を参考にして, 

日本の食料自給率の特徴

を図1と図2から読み取り,

180~200字で説明しなさい。


解答例

図1より、昭和55年度以降、日本の食料自給率は先進国中最下位を記録しており、平成に入ってからは50%を切り、近年は40%を下回る水準となっている。また、図2からは、日本は米・野菜・魚介類以外の品目は、いずれも65%以上を輸入していることがわかる。以上より、日本の食料自給率は、諸外国に比してその低さが顕著であり、米などの特定の品目以外の大部分の食料を輸入に頼っている点が特徴である。(190字)


問2あなたは東京都民の一人である。

東京都民の立場で考えた場合, 日本の食料自給率

を引き上げるために,これからあなたに

何ができるか,図3を見て,あなたの考えるところを

360~400字で説明しなさい。

その際,上の文章や図1,図2の中で,

あなたの考えの根拠とした箇所を明確にすること。


解答例

図1から分かるように日本の食料自給率は先進国中最下位である。したがって、日本の自給率を上げるためにはまず、国産の生産物を選んで食べるということが私にもできる。日本においても食料自給率が100%を超える地域があることから、その余剰分について、特に北海道や青森、岩手、秋田、山形などの県の生産物消費を意識的に行いたい。  また、東京都は日本においても食料自給率が最下位である。これは耕地面積が狭いことが原因だと推測される。そこで、水産資源に注目してはどうだろうか。なぜなら、東京は東京湾に面し、築地市場などの水産資源市場などもあるからだ。さらに、図2から日本の魚介類の自給率は64%であり、まだこの数値を上げる余地はあると考えるからだ。したがって、私なら、東京湾で取れる魚のうちで、食用となるものについて調べる。その結果を東京都民に公表し、東京湾で取れる魚を食べることを訴えたい。(386字) 




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